No.168

2015.02
三津子の俳句つうしん







しらじらしい返信とどく春の雪  


好ましくない人と、貴重な時間を使って白々しい付き合いをするほど疲れることはない。

ノリノリ気分になれない私は、愛想笑いもヘタッピィ~これからは無視、無視。


















釣り人あこがれの魚♪クロダイ♪














淑気満つ女は野心に目覚めたり


いい意味での野心をもって頑張ろう。時間もエネルギーも有限。常にプラス思考で有効に使って、人生をフルに楽しみたいと張り切って

いる、そこのお嬢さん、まずは、自分のやりたいことを見つけましょう。それからでも決して遅くはないですよ。










雑学の吹き溜りかな春の塵


おもしろいだけの雑学を身につけて、モテモテ気分に浸っている御仁の多いこと。枯葉や落ち葉が、風で吹き寄せられて、または海や湖沼で水の流れによって堆積している場所にも似て

何のためにもならない春の塵よ・・・・・。









        
夜は雪朝は俳誌のとどくなり


夜なかの猛吹雪に、モゾモゾ起きてみれば空の一隅から、青空が見えかくれ。何が何やらわからないけれど、朝、ポストの奥の方に陸の俳誌の封筒の色を見届け、

わくわくしながら取りだす。私の大好きな一瞬の儀式。















わが声はすずなすずしろにならぬなり  


すずな・すずしろの、イメージは鈴を転がすような美しい声をも形容しているような(笑い) 現在、食道炎の副産物で悪声を託つ私。

消化不良の改善+美声にチカラを貸してね。


















焼林檎ほにゃらほにゃらと盛り上がる 




胸元に冬のほたるが生れたよ    




人魚たちは目覚めたかしら黄水仙




大空を蹴って来たのか木々の芽よ  




面白うて蓮根の穴つつきおり